この度、梶小ふれあいセンターの建物の外壁などを鮮やかに塗りなおしました。
梶小ふれあいセンターでは在宅で生活されている高齢者の方々に通所していただき、他者との交流による孤立感の解消、心身機能の維持向上などを目的としております。
皆様方にとりまして、このお色直しにより当センターが「第2の我が家」として居心地の良い空間、くつろぎや安らぎの空間として一層感じていただければ幸いです。
では、綺麗に生まれ変わった姿をご紹介します。
まずは全体像です。
朝日に映える二階部分。
駐車場方向からの姿。
春の花が咲く花壇に沿った手すり。
道路わきの駐車場ミラーのポール部分。
手すりやミラー、建物の四隅などに使われている「緑」はリ・ケアグループのシンボルカラーとなっております。
「緑」には「自然の力」の意味があり、生い茂る草木の生命力や情感あふれた施設の明るさをイメージしております。